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「ランニング」今回のトレーニング…そしてこれから

7月15日に強い雨の中、30キロのロング走を行いました。

参加されたみなさん、大変お疲れ様でした!

 

通常の30km走などのロング走はペースを保って長い距離を走るスピード持久トレーニングとしてや、通常のレースペースよりも落として足作りとしての持久力トレーニングがありますが、今日のロング走は自分がレースでペースダウンしてしまう原因を確認する意味も含め、前半ペースをわざと抑えて15キロ(今日のペースランナーは6分40秒ペース)そして後半15キロで自分のレースペースにあげる変速ロング走のトレーニングとして行いました。

 

●レースでペースダウンしてしまうのに、今日のロング走では後半しっかりペースをアップし、それを押せる走りができた方

■今日のロング走でも後半やっぱりペースが落ちてしまったり、上げたいペースにあげられなくなってしまった方

 

みなさんはどうだったでしょうか?

また、ご自分でトレーニングしている方や実際の大会ではどうでしょうか?

 

今回のトレーニングを終えて、現状の仕上がりで確認できた事として…

●前者の場合は(出来た方)、レース中のペース設定がその日の(体調)や(環境)に対して無理があったり、レースを展開する中で知らず知らずにペースがLT閾値を超え、後半ペースダウンしてしまうなどの課題が考えられます。

今回は極端に前半ペースを抑えましたが、今回の様にペースをコントロールしたことで、最後まで自分の走りが出来た方は、レース中でもペースアップしたくなる気持ちを抑えペース維持し、レース采配と自分の気持ちをコントロールする余裕と、当日の環境を考慮し判断できる力があれば、後半にペースダウンしない走り方が今回のトレーニングの様にできるはずです。

 

■後者の場合は(できなかった方)、極端にペースを抑えていても後半にペースダウンしてしまった方は、単純に時間走や距離走などの走り込みが足りずに身体が持たない体力不足が考えられます。または今回の前半のペース(6分40秒)でもLT閾値を超えたことが予想され、ペースが速かったことが考えられます。もし、ご自分のロング走を成功させたければ、キロ7分やそれ以下のペースで行う事できっと走り切れるはずです。ただし、後者の方の場合は30km走などのロング走を走り切ること以外に、もう一つ課題が出てきます。

北海道マラソンの制限時間を考えるとキロ7分ペースで走る事ができればいいのですが、スタート位置でのタイムラグ(ロスタイム)がみなさんそれぞれにあると思います。それを埋めようと、どこかでみなさんがペースをアップしなくてはいけない場面が出てくるはずです。その挽回の為にペースを上げることでLT閾値を超えてしまうことと、その領域で耐えながら走るトレーニングをしていなければ後半のペースダウンは起きてしまいます。

今回は前半6分40秒というペース設定にしてはしりましたが、このペースで後半ペースダウンしてしまった方の場合は、ペースアップしたとしても6分40秒より速めてロスタイムを挽回しようとすると、動けない・ペースが上がらない・足が攣るなどの症状が後半出る可能性が高くなります。(LT閾値の個人差や、当日の体調でも変わるため絶対ではありませんが5時間切りを目指す方達には起きやすい問題になります。)

レースでのアドバイスとしては、ロスタイムを無くすためにペースを速めたとしても通常のレース設定ペースにできるだけ近い(−10-15秒)範囲でとどめて我慢しながら35km以降までロスタイムをゼロに持っていくような気持ちで余裕をもって走ることがお薦めです。

 

また、出来た方、出来なかった方両方、タイムアップを目指す方皆さんに言える長い期間での改善策としては、乳酸が出始めるLT閾値のポイントを上げられるトレーニングを取り入れる事、またその閾値領域でのトレーニングをしながら乳酸が発生しても動き続けるためのトレーニングを取り入れる事が大事になります。

普段ゆっくりばかり走っていてる方にはレースペースより速く走るトレーニングが必要になりますし、逆に息が切れるトレーニングばかりしたからと言ってこの値が上がるわけではありません。

ご自分の足りないトレーニングを見直す事、どこを改善し補足していくか?は個人差がありますので知りたい方はお声をかけてくださいかけてください。

 

最後に今回のロング走を終えて、これから北海道マラソンまでにどのようなトレーニングをしたらいいか迷っている方、少しだけアドバイスしたいと思います。

 

今回走ってみて長い距離に不安が残る方は、7月中にもう一度ロング走をしてみてもいいと思います。

ただし、今回はみんなで走れた事や、雨の中でできたので走り易かったのですが、この時期から暑さが増してきますので、もし暑さが増すなかでロング走をやる場合は「失敗しないでやり切る」ことが大切です。

失敗というのは、

■決めた距離走りきれなかった(30km走なのに24km位で歩いてやめてしまった)

■決めたペースで走れなかった(キロ7分でゆっくり30kmのつもりがペース落としても走り切れなかった。もしくは今回同様に前半6分40秒⇒後半6分の予定が、後半上げたくても上げられずに逆にペースダウンしてしまった)

■後半ペースが落ちてだらだらと疲れだけを残してしまった…などです。

 

トレーニングなのに失敗はダメなの?と思うでしょうが、北海道マラソンまで約1ヶ月、この時期に不安を残してしまうことは、疲労が倍増しレース迄に疲労が抜けなくなってしまったり、さらにできなかったという不安から8月に入っても練習を重ねてしてししまうオーバートレーニングなどに陥りやすいからです。

 

暑い中でやる場合はペース設定や距離に無理がかからないことや、涼しい時間帯、体調を万全にする事が大事なポイントになります。

 

8月は練習量は落とし疲労を抜きながら、レースペーストレーニングなど気持ちよく走り切るポイント練習を中心に練習を進め、身体のコンディショニングに意識を持っていくと良いと思います。

 

アドバイスに関してはレベルやトレーニング状況にもよりますが、今回参加された方は走った感想と、これらを合わせて今後のトレーニングを考えてみてはどうでしょうか。

 

大変疲れ様でした!

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:ランニング, 19:33
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「お知らせ」7/19(木)イベント

6月の上旬にお知らせしておりました7/19 (木)ニッセンスポーツ主催のイベントについて最後のお知らせです。

 

今回はランナーにもスキーヤーにも重要な<股関節の動きを中心に講習を開催します。>

痛みのある方や、動きに疑問がある方、更にご自分のレベルをあげたい方にもお薦めです。

 

詳細は下記のとおりです。

お申込みが必要です。ニッセンスポーツまたはハチスポスクールのホームページにもお申込予約ページを開設いたしましたので、そちらからお申込みください。(※ハチスポホームページからのご予約は1週間前までとさせて頂きます。)

 

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開催日:7/19(木)午後18:00-19:30

場所:ニッセンスポーツ(特設会場1F)

住所:札幌市豊平区平岸2条13丁目2-16 

TEL:011+376-1351 FAX:011-376-1352

参加料:無料

お申込について:店舗またはメール(info@xc-ski.net)・お電話・FAXにて、担当:大坂・八重樫まで下記の内容をお知らせください。

※(1)氏名・ (2)競技名 (3)連絡先 をお知らせください。

 

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ハチスポホームページ予約フォームからはこちら↓ランニングまたはクロスカントリー<7/19イベント予約NEW!>から↓

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:スケジュール, 09:00
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「大会」蝦夷梅雨?

北海道も梅雨の様な天候が続いています。これが蝦夷梅雨でしょうか?

今週も来週も雨模様が多い予報が出ていますね。

 

そんな中今日も各地で大会がありました。

ランナーには函館マラソン。XCスキーヤーには倶知安でサマースキーレース。歩く方には大滝でノルディックウォーキング大会でした。

 

丁度雨上がりの中でレースを行えた方や、雨の中で頑張った方と様々だったでしょうか?

札幌も雨ではありましたが比較的暖かかったのが、運動されている皆さんの味方になったでしょうか。

 

来週は豊平川で豊平川市民マラソン大会があります。

暖かくなってきますので雨も味方にしながらトレーニング楽しんでください!

 

<函館マラソン結果はこちら>

 

 

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:大会, 23:10
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「お知らせ」スケジュール変更

いつもお世話になっております。

7月29日(日)に予定しておりましたランニングイベントについてですが、大変ご迷惑をお掛けいたしますが都合により中止とさせて頂きます。

7月15日(日)開催予定の同イベントについては予定通りとさせて頂きます。

 

ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します。

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:スケジュール, 15:20
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「お知らせ」7月スケジュールNEW!

いつもお世話になっております。

 

7月のスケジュールを掲載いたしました。

レースに参加したり、と更に先の目標向けてトレーニングを楽しんでいる方も、引き続き楽しく頑張っていきましょう。

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:スケジュール, 15:20
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「お知らせ」イベント

先日レースでの体験を掲載した所、沢山の方たちから反響がありました。ありがとうございました。

フォームについてや身体の動かしが、痛み改善やスピードアップに繋がっている事に、みなさんも少しずつ興味を持っていただいていることをうれしく感じております。

 

さて、そんな皆様へニッセンスポーツで開催するお薦めのイベントをお知らせいたします。

 

第一回のイベントが大変好評につき、第二回を開催するそうです。

(今回は股関節の動きを中心に講習を開催します。)

興味のある方はぜひ!

 

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開催日:7/19(木)午後18:00-19:30

場所:ニッセンスポーツ(特設会場1F)

住所:札幌市豊平区平岸2条13丁目2-16 

TEL:011+376-1351 FAX:011-376-1352

参加料:無料

お申込について:店舗またはメール(info@xc-ski.net)・お電話・FAXにて、担当:大坂・八重樫まで下記の内容をお知らせください。

※(1)氏名・ (2)競技名 (3)連絡先 をお知らせください。

 

<詳しくはこちらのチラシをご確認ください。>

 

 

 

 

 

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:スケジュール, 16:54
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「ランニング」マルッと!

すでにランニングレースに参加されている皆さんには、練習やフォーム、それ以外のトレーニングについてとても興味を持っていただき感謝しております。

 

今回は「二人言」の合間に、これからランニングを始めるみなさんへ向けての初級how-toを少し…。

 

イオンや薬局などに置かれているフリーペーパー「マルッと!」で、初心者向けのランニング特集を掲載して頂きました。
本当に初歩の初歩なので、無理せず走り出す方に向けての基本のお手伝いといったところです。

まずは走りはじめましょう!

楽しくなってきた方はまたその先へ。
楽しんでください!







 

author:8spハチスポスクール, category:ランニング, 14:39
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「二人言」レースで感じた事とこれからのトレーニング…その(2)

レースを終えたみなさん、身体は通常運行できているでしょうか?



どこも違和感なく通常の生活やトレーニングにすぐに戻れた方、まだ筋肉痛が抜けない方、部分的に引っ張られ違和感の残る箇所があるけど、それもいつも通り…気にせずトレーニングを開始している方など様々だと思います。

今回、その(2)では前回のレースでの事を更に詳しく、そして今後のトレーニングに当てはめ書いてみたいと思います。

その前に・・・個人の競技の楽しみ方、目標の違いで行うトレーニングや練習の選択肢は大分変ってきます。
色々な景色や気持ちを味わいながらゆっくりとゴールを目指す方に苦しいトレーニングは想像できないでしょうし、競争しレベルアップを目指したいならご自分のトレーニングを見直さなければならない方もいるかもしれません。

競技や目標タイムは別として上達を探っている方なら、フィジカル・テクニカル両方のトレーニングを考え・知ることが必要になってくると思います。

一般的にトレーニングを考えると、ランナーであればLSDやスピードトレーニング、その中でもロング走やインターバル、レペテーション、トレランそして時々筋力トレーニングなど身体や心肺を鍛えるフィジカルトレーニングが多いでしょうか?
加えて、興味がある方はSAQの様なスピード・アジリティ・クイックネスや、体幹といった更に一歩進んだトレーニングを足している方もいるかもしれません。またそのもの自体に興味が無くても、ハチスポの教室に参加の方はその一端をどこかで味わっているはずです。

走り始めたばかりのランナーは別として、レースに参加したりタイムを意識するレベルになればなるほど、トレーニングの種類や組み立てを考えている方も多く、その情報も様々かもしれません。

逆にクロスカントリースキーなど道具を扱う方のトレーニングは、夏も冬も技術的な身体の動かしや道具の扱い練習などテクニカルトレーニングが多く、トレーニングと言えば持久的に長く走り込むLSD練習が多く見られます。シーズン(雪)が来たら滑り込もう…という方も多いかもしれません。しかし、タイムを意識する方、もちろん選手など競争や駆け引きを望んでいる方にはランナー同様、持久、スピード持久、スピード、アジリティ、クイック、パワー持久、実戦などは不可欠です。

今回はもう少し踏み込んで私の競技への目標を元に、走るなら(滑るなら)タイムや順位を目指したトレーニングを考えてみたいと思います。

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その(1)でも書いたように、私は今回の大会では走っているスピードやタイムなどは気にせずフォームを持続させることと、自分の呼吸数と体感を優先しレースを進めました。

感覚としてはスタートからハーフまでの前半は目線と姿勢を意識するだけでストライドが伸び、ピッチ数がいつもより減り、それでもスピードはキープしている感じがありました。その為か身体や呼吸は楽で、こんなにも力を使わずに走れるのか…と感じていました。

その後、下りだした地形辺りから(25km以降辺り〜)そのストライドのフォームを持続させることが辛く感じ始めました。

前半の地形で自然にストライドが伸びていた分、下りに入って衝撃を強く感じるようになりました。
それを抑えようと、重心を下げるも、それ以上ストライドを伸ばすことが出来なくなり、今度はストライドを狭め、回転数を上げてどうにかまかなおうとしましたが結局ピッチが速くなったところで、前との距離は広がるばかりで、もがいている感じはあれどもペースも落ちていく感じがしました。

ゴール後、記録を見てみると、10km/40’43分・20km/40’46分・30km/41’16分・40km/50’59・・と私の感覚はほぼ合ってる結果でした。

このレースで分かったことがいくつかあります。

1つは、前半のストライドの走りを<理想>とするならば、その理想の走りをする為にはおそらく私の身体の可動域改善は不可欠であろうと強く感じました。

2つ目は、回転数(速く動く)には限界がある。



同じペースを持続できるなら(私で例えるとキロ4分)ピッチには限界があって、ピッチを上げると呼吸が上がりました。それを防ぎながらよりスピードアップを考えて行くなら、ピッチよりもストライドを伸ばせるフォームがやはり必要ではないか?という事でした。



 



他のレースでも良くあることですが、私の前に女性も走っています。私のピッチと比べるとものすごく速いピッチです。
しかし、もしあのスピードから更にペースアップすることを考えると、あれ以上ピッチ数を上げることは難しいのではないか?もしスピードアップを目指すならやはりストライドを伸ばさなければならなくなるであろうと想像できます。
さらにマラソン女子トップ選手を重ねても、走りは大きいイメージになります。



歩幅が小さくピッチで走るスピードは限界があり、速く走る人はおのずとストライドは大きく出来ているという事が考えられます。



 



女性や男性、身体の硬い人・柔らかい人、身長などでもその走りの特性は変わると思いますが、<タイム更新>を考えるなら自分の持っているピッチ数の中で、いかにストライドを伸ばすことが出来るか?そして、その練習がタイムを縮めることに繋がるはずだと今回のレースで痛感しました。



走っているピッチが(例175回転/1分間)であればピッチ数を→180回に上げる事よりも、ストライドを80cmから→90cmに伸ばせることがタイム更新に役立つという事と、もし42kmそのフォームを継続することが出来るようになれば、ゴールタイムがたとえ今までと同じでも、結果的に体の負担は減り余裕をもってゴールできる可能性が出てくると考えています。(※ゴールまで同じピッチで走れることが前提になります。途中でピッチダウンするとペースは落ちてしまいます。)



 



ここで今後のトレーニングの事を考えてみます。



今までの私ならペースダウンしたことは、ロング走の走り込みが足りない、スピード練習が足りない…など脚作り・心肺刺激などフィジカルなトレーニング改善や補足を想像していたと思います。30km走2回じゃ足りない…3回だ、ペース走やるかな?…と。



しかし、今回フォームの事だけを考えて走ってみたことで、<最後までレースと同じ動き(姿勢)ができる>ことを意識してトレーニングをしたことはないな…と考えました。30km走も、ペース走もフォームが崩れないペースで走っていたり、崩れ始めても力任せで練習をやり切り、レース中と同じフォームだったか振り返る事が出来ません。



おそらくトレーニングのロング走同様、今回も途中でペースを落として42km走っていたら何も感じず、どこも痛くなく走り切ったと思います。しかし、今回私はタイムこそ気にしていませんでしたが、呼吸や膝の上り、目線、ストライド姿勢を継続しゴールを目指す中で体の限界を感じました。レースというシチュエーションの中で、練習と違う事が起きるからペースダウンが起きてしまいました。



 



3つ目として、タイム更新を考えるならただ単に30km走ることが私に必要な練習ではない…ということ。



暑さや距離に挑戦し、ボロボロになりながらでも30km走り切ったことに安心した所で大会ではやはりバテてしまうはずです。



私の様にせっかくのレースを無駄にしなくてもトレーニングの中でレースに必要な正しい動かし、姿勢を意識することは出来ます。



ロング走、インターバル、ペース走トレーニングの中でレースに必要な正しい姿勢を意識し走ることが<本当に大会に役立つ練習>になるのではないか?と感じました。どこまで理想のフォームを持続できたか?みなさんも試してみてください。



 



ご自分のランニング姿勢や動作はレースで役立ちますか?




もちろん私もですが、柔軟体操やストレッチで無理やり身体を伸ばしても急に柔らかくなるわけではありません。



しかし、その(1)でも書いたように、歩いたり、走っている中でも正しく動かせるとストレッチされているような気持のいい感覚を感じます。ずーっと続けていられると感じるほどに。それを自分でやれる範囲で繰り返すことで、少しづつ正しく動かす時間も増えていき、可動域も変化していくはずです。



 



<自己記録更新>にはフィジカルトレーニングの中でテクニカルトレーニングの意識が必要になる時が来るはずです。



私も8月に向けて頑張っていきたいと思います。



 



皆さんも一緒に頑張りませんか?



 



(補足)※大きくストライドで走る事=ある程度の衝撃に対応する筋力が必要になります。それと比べるとピッチで走ることは確かに楽です。しかし、ここでは<自己記録更新>を意識したうえでの選択を考えていますので、ご自分の今の走りを一歩先へ向かわせるためには筋力と言う点で改善が必要です。しかし、現状の筋力をアップする為に筋トレを増やすという事ではなく、まずはスピードに対応するストライドを伸ばせる可動域改善が必要になるはずです。スピードを上げたくても脚が上がらなかったり(ストライドが伸びない)、筋肉が引っ張られ痛みが出たり、フォームが崩れてしまう原因を(可動域が狭い)少しづつ改善していく過程で、必要な筋力とその柔軟性は鍛えられていくはずだと考えています。
また逆にある程度の可動域がありストライド走法で走れているかたなら、ピッチカウントを最後まで崩さないよう走ることや、回転数の増加によってスピードアップに繋がる場合も考えて行く必要があります。



 



 



 


author:8spハチスポスクール, category:8spスタッフの二人言, 18:23
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「二人言」レースで感じた事とこれからのトレーニング…その(1)

レースを終えたみなさん、大変お疲れ様でした!

今回は、昨日の千歳JALマラソンで私が実際に走った中で考え・やってみて感じた事や、これを私や皆さんのトレーニングに置き換えてみて感じた事を何回かに分けて書いてみたいと思います。長い文章ですが付き合ってみてください。
(※個人差はありますが、自己タイム更新(タイムは関係なく)を目指している方や、走りを良くしたいと考えている方、トレーニングをしても伸び悩んでいる方には私と似ているのでより役立てるかもしれません。)
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今回その(1)ではレースで行ったこと、感じた事について書いてみたいと思います。

大会当日、私はペースやタイムなどは全く意識せず時計すら外して【自分の呼吸(おそらくゴール出来るであろう息遣い・呼吸数)】と、【フォーム(姿勢)】…特に私の課題の上半身の姿勢と目線だけを意識し、どれくらいキープし続け走れるか?またそれによってどうなるのか?という課題をもってスタートしました。(意識するポイントは改善トレーニングでみなさんと行っているものです。)

まず初めに感じた事は、目線を上げ、上半身の姿勢を意識するだけで着地位置が変わります。そして、ストライドが大きく伸びました。

これは普段ジョギングし、ペースを落としてピッチだけで長く走り込むトレーニングの中では感じていないと思います。「大会」というシチュエーションと、自分の呼吸数をレース用(普段のレースペース感)に切り替えて動く中で起きている現象でした。
ピッチを落とさない様に走る事は教室の中でも大事ですと話していますが、自分のペースを変えない事を前提に姿勢を気を付けるだけでおのずとストライドが伸びました。(この日はペースはわからないので呼吸数が落ちたり、上がったり変動しない事や普段のレースのスピード感覚から遠ざかり過ぎない事で比較しています。)
そして、ストライドが伸びることでピッチ数を落としてもスピードは変わらずにキープできている事、それによって呼吸がとても楽になっている事にも気づきました。

ピッチが落ちる事=スピードが落ちる事に比例しがちですが、スピード持続が出来ているならピッチカウントが減る事は心拍を下げて呼吸を楽にする要因になるのでこれもまた姿勢の良い効果だと感じながら走っていました。

‥‥24km付近までは(^^;)。

問題はここからです。

私が姿勢をキープ出来たのは24〜25km位まででした。それまでは前方に走る女子のトップにも追いつこうと思えば追いつける余力をもって走れていましたが、徐々にそのストライドのフォームを持続したくても脚が引っ張られストライドが伸びなくなる。

ストライドが伸びないので、回転数を上げて前との距離を保とうとするがピッチが増えたところで回転数だけではスピードが落ちてどんどんおいて行かれる。

ストライドが伸びない、回転数では通用しない・・・それを繰り返して25km以降ペースダウンしました。
また、走りながらも感じていましたが、がに股の私は腸脛から足の外側が引っ張られてきます。
脚を上げたくても膝を内側に内旋することがどんどん出来なくなりました。
膝が上がらない、そして外側ばかりで着地する。

ここで走りながら感じていたことは、どんなに意識をして良いフォームに修正したくても元々の体の硬さ(可動域の狭さ)が足を引っ張る。

自分の体が持ちこたえられる許容範囲は、25km位までの柔軟性だったという事がレースを通じてわかったことです。

おそらくこれをストライドを狭めて、それを補う様にピッチ(回転数)を上げる走りに変えても、ゴールタイムは今まで通りで終わっただろうと感じています。

そしてレース後、朝起きて案の定、ふくらはぎからアキレス腱まで「痛めたかもしれない…」と感じるほどの痛みが私を襲いました。初めはいつもの筋肉痛だと思いました。走り込みが足りない、レースペースに耐えられないいつもの脚作り不足だと感じていました。


でも今回は全然違いました

レース中に感じた腸脛や膝外側の張り、脚を着くと痛くて車で送ってもらおうか迷うほどでしたが、つっかえ棒の様に突っ張った脚でチョコチョコ歩き始めました。そのうち、外側が引っ張られているので嫌が上にも外側のがに股で着地していることに気づきました。それに気づいた私は、レース中と同じように膝を少しだけ内側に折り畳み、自転車を漕ぐように内旋してから丁寧に着地し改善トレーニング時の様に正確に動くことにしました。そうすると足の上がる方向を少し気を付けるだけで痛いけど…伸びる。歩きながらストレッチされる心地よさを味わいだし、歩く事30分・・・会社に到着する頃には全く痛みがなくなりました。

筋肉痛の様な継続する痛みではなく、動かしからくる筋肉の引っ張られ。姿勢を意識することでも可動域の狭い私は結局はフォームを持続できず呼吸は楽なのにストライドフォームを継続することが出来ずペースダウンしました。

しかし今回のレースで大きく違う事は、今までの力任せの走りとは違い、レース後痛いけど動かすことが出来る。そして動かすことで痛みが改善していく感じがわかる。

今まではレース中動かなくなる身体を無理やり動かしレース後の痛みは走り込みやスピード練習不足と考えてた事が、可動域の改善とそれを踏まえてのトレーニング改善に繋がっていくのではないかと感じています。

こんなことをレースと、その次の日で一度に味わうことが出来ました。

私がレース中で試したこと、そしてそこで感じた事が今後のトレーニングにどう関係していくかは長くなりそうですので、また次回の<その(2)>で書きたいと思います。

みなさんのレースはどんなことを感じましたか?





 

author:8spハチスポスクール, category:8spスタッフの二人言, 16:53
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「大会」千歳JALマラソン結果

千歳JALマラソンレース報告が走った皆さんから届いております。

大会に参加された皆さん、レース大変お疲れ様でした!

 

森林の中からのスタートという事と気温的には札幌よりも涼しかったと思いますが、それでも気温が上がっていく中での暑い・熱いι(´Д`υ)レースだったでしょうか?

 

今までのトレーニングが成果を上げた方や

脚がもたず走り込み不足を痛感した方、ペース維持のトレーニング不足でペースダウンしまった方、途中でどこか痛み出した方・・・様々だったと思いますがレースは始まったばかりです。

 

目標のレースでいい走りができるようにまだまだトレーニングは続きます。

焦らず欲張らず、少しづつ一歩ずつ進んでいけるようにますます頑張っていきましょう!

 

ご報告いただいた皆さん、ありがとうございます。

そして参加の皆さん、大変お疲れ様でした!ゆっくり休んでください!!

 

<千歳JALマラソン結果はこちら>

 

 

 

 

author:8spハチスポスクール, category:大会, 18:34
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