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「スタッフの二人言」大会までの時間
札幌マラソンに申し込んだ。
2年?3年?ぶりだろうか?スピードの事など考えず、距離の心配のない10キロに申し込みました。今になってハーフにしとけばもう少し気が楽だったかな?と、少し後悔してますが大会迄の時間やれることをしておこうと、自分のための練習を少ししている。


ランニングに限らないことだが、現役の時からの感覚で、大会迄の時間「何ができるか?」「どう挑むのか?(練習として?最大目標として?記録的に?記録より結果を?)」「どこまでの仕上がりを目指すか?」を合わせていくように頭が動き出す。
それに反応するように体にエネルギーを貯めようとめちゃくちゃ食欲が増し食べ続けたり、それに反してどんどん体重は絞られたりする。

今は、現役でしてた頃と違うので無理はしないよう頭の反応が鈍い分、練習への意欲もなかなか湧かない(困;)が、大会を''楽しみたい''なら練習はしておかなくては…と長く走る必要がないぶん、ペースをあげる大会で苦しまないためにスピード練習をしました。


スピードといっても色々なやり方と、レベル、何を目的でやるかによって強度も変わります。
前回やったのは…ドームでのリレーマラソンのためだったなぁ…と思い返しながら、今回はあんなに短い距離ではない事と、大会迄の時間がないので体への負担にならない事を考えて、インターバルを作った上げ下げを何度か繰り返しました。

スピードをあげてることが目的ではありません。呼吸が上がること、スピードキープしようと、無意識に腕の振り抜くピッチや足の下ろすスピードに力が入ります。
筋力が落ちてるので動作はおそいは、振動でお腹は緩むは、腕が肩からぶら下がっている重さを重いなぁ…と感じながら、「筋トレしておけば良かった」と走りながら反省したり。
自分の練習をすると衰えは余計によくわかり、哀しくなりますが今さら仕方がない。

「力むな、息を吐こう、気管を広げろ、気を抜くとピッチが遅れる、足が浮いてる。下ろせ、下ろせ、おろせ」そんなことを自分に投げ掛け考えながら、気持ちよくスピードを上げました。


なにも考えないと、人は無意識に体の動きに手を抜いてしまうので結局ただ速く走っただけの疲労を貯める失敗練習にもなります。
せっかくやるからには大会の時に役立つスピード練習をやりましょう。

私は今回は2日続けたので、疲労がたまっている感覚と、それに反して呼吸の楽さや、筋肉の反応は格段に良くなっていることも感じました。


スピードをすべきか?は、人によって違いますが、少なくとも大会である程度のペースを押したい人、練習でゆっくりばかり練習してるのに大会では速いペース目標の方は、筋肉の反応を呼び起こすためにも、力んだ時の弱点を体験しておくためにも、気管を広げ、気温の変化や呼吸での酸素の取り込みを上手くするためにもお奨めです。

一人ではなかなかやらない方は、ハチスポでも今週末9/21(日)にレペを行います。ご一緒にどうぞ。


話は少しそれますが……

皆さんも同じだと思いますが、大会迄の限られた時間、これをやったら体調がかわる、レースに向かえる、戦えるだろうという感覚に持っていくのに何をすべきか?練習を絞れる状態しておけるかは、普段の練習の正しさとも関係しています。

とは言っても、大会までさほど時間がない私にとっては、 何となく誤魔化し、ちょうじりを合わせた感じの中でも大会に参加する事が多くなった。間に合わせられないことで、とても不快で「加減」をしないと大会自体を楽しめなかったり、走りながらすでに「出なきゃ良かった」「練習してる人にはやっぱりかなわないなぁ」とか、感じるようになる機会も多くなった。

欲を出したいなら頑張らなきゃならないし、自分がやれる範囲で楽しみたいなら本番は落とせばいい。
ゆっくりしか走ってないなら、ペースも落として走ればいい。練習という修行が、足りないから大会で感じるであろう辛ささえも忘れがちに、なるのかもしれない。
本番は辛いのに…と、大会中によく思い出す(笑:)。

欲が出るのはまたまだ精神が弱い証拠ですね。


大会は、みんなで競争できる、自分を試せるせっかくのチャンスです。楽しみ方はそれぞれですが、怪我せず長くスポーツを楽しむためにもみなさんで頑張って行きましょう!



author:8spハチスポスクール, category:ランニング, 17:51
comments(1), trackbacks(0), pookmark
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-, -, pookmark
Comment
それまでの努力、どの時点でどう走るか?のコース戦略、試合に臨む強い気持ち・・と思っていますが、最近は3番目が弱いですね。
oyama, 2014/09/22 8:40 PM









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